タバコがニキビの原因？！タバコでニキビができる要因

こんにちは！！ころたです！

みなさん、喫煙で肌が荒れることをご存知

でしょうか？実は、喫煙者はタバコの影響で

ニキビができているかもしれません

これをよんでただタバコ吸ってニキビを

増やしていくのではなく

美肌になる知識を手に入れて

ニキビ対策をし自信のある肌にしましょう！

タバコでニキビができる理由

タバコの煙に含まれるニコチンやタールには血管を収縮させる作用があります。

血管が収縮すると体全体の血流が悪くなり、

肌細胞に十分な量の栄養や酸素が運ぶこと

ができません。

すると、自然治癒力が低下してニキビの治りも遅くなってしまいます。

ニキビケアに欠かせないビタミンCを

破壊してしまうのもタバコの大きな特徴です。

煙に含まれるニコチンやタールなどの有害物質が

体の中に入ってくると、白血球はそれを排除

しようと活性酸素をつくります。

しかし、強力な活性酸素はそれ自体が

細胞を傷つけてしまうため、

役目を終えた活性酸素は抗酸化物質で

あるビタミンCによって無害化されます。

実は、煙が直接肌に与える影響もかなり

大きいのです。

煙に含まれる小さな粒子は、

肌に付着すると毛穴に入ってしまうことが

あります。

つまり、よく喫煙する方や喫煙者の側で

過ごすことが多い方は、この粒子が毛穴を塞ぎ、

ニキビができやすいです。

以上がタバコの影響なのですが、

自分以外のにも影響してくると考えたら

恐ろしいですね。

タバコ対策としてタバコを吸う方はビタミンC

を意識的に摂るだけでなく、

肌にタバコの粒子を付着させないことと、

付着してしまった粒子をきれいに

洗い流すことも気をつけましょう！

まずはビタミンCを取りましょう！

果物でもお勧めですが、サプリの方が

お勧めです！

あとはタバコ吸い終わった後の洗顔も

忘れずに！

タバコ対策をしっかりして、

美肌を目指しましょう！